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スタッフブログ

ボーナス払いのメリット・デメリットを解説!|資金計画・住宅ローン

 こんにちは、匠工房です。今回は住宅ローンのボーナス払いについてお話しします。ボーナス払いにはどんなメリットやデメリットがあるのか見ていきましょう。

 ボーナス払いとは、住宅ローンの月々の支払いに加えてボーナス時にも決まった額を返済するという返済方法のことをいいます。通常住宅ローンの支払いは1月に1回ずつあるので1年間に12回ということになりますが、ボーナス払いを利用する場合はボーナス月に2回支払いが追加されることになります。

 分かりやすく図に表すと上記のようになります。ボーナス払いの金額は決めることができます。

 それではボーナス払いを取り入れた場合と、取り入れない場合の支払いの違いを見ていきましょう。

 ボーナス払いにした場合、月々の支払いは少なくなりますが、その分総返済額が大きくなります。

2. ボーナス払いのメリット

 ボーナス払いのメリットは、毎月の支払いを少なくすることができる点にあります。年間の支払い回数が増えるため、同じ年間返済額であっても毎月の支払いのみの場合よりボーナス払いを組み込んだ返済方法の方が月々の返済額を抑えることができます。できるだけ毎月の固定費を抑えたい方にはオススメです。

3. ボーナス払いのデメリット

 ボーナス払いのデメリットは2つあります。1つ目は返済総額が増えてしまうという点です。住宅ローンは毎月返済をしていくことで借入した元本と利息を減らしていきます。ボーナス払いにすることによって月々の返済額は少なくなりますので、元本の減りも遅くなっていきます。つまり、ボーナス払いの方が返済総額が多いのです。

  2つ目は、ボーナス払いがこの先安定してもらえるかどうか、という問題があるという点です。この先の企業の業績等によって左右されるボーナスが、必ず一定額以上支払われるとは限りません。返済中に家族が病気になったりお子様の進学にお金がたくさん必要になったりする可能性もあります。

 ボーナス払いを利用する場合、もしもの時を考えて家計が圧迫されないような金額で設定するようにするか、ボーナス返済は設定せずに十分なボーナスがもらえた時だけ繰り上げ返済をするという方法もあります。

4. まとめ

・ボーナス払いはボーナスが安定してもらえる職業の方にオススメ

・しかし、総支払額が増えるというデメリットもあるため、ボーナス払いを検討したい方は返済シュミレーションを行なってみましょう

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